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「へドンさんがそれ見たら

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悲しい気持ちになると思わんかったんか?おめえはよ~!」この台詞は高校生だった僕に向けて、当時お世話になっていた釣具屋のおっさん(以後K師匠)が放った一言です。その頃の僕はK師匠の影響で、へドンのプラグに魅せられ、小遣いの殆どをプラグ収集に費やしていたのでした。そんなある日、かわいがってくれていた釣具屋の常連さんからリップの折れたマグナムタイガーを貰ったのでした。「リップ付けたら使えるかもよ」と(^_-)-☆アリガトウ

 しかしこれがなかなかの難題。リップがギザギザで一体型なので後付けのストレートリップだと非常に違和感があり、当時の僕では何とも手の施しようがなかったのです。どう頑張ってもライブリーミノーとしての復活は無理だと悟り、捻り出した答えが「シングルスゥイッシャーとしての転生」だったのです。折れた口を綺麗に削り、お尻に小さめの丸っこいペラを入れました。そして意気軒高とK師匠にお披露目したのが「リップレスマグナムタイガーシングルプロップ」であり、それを見て放たれたのが冒頭の一言だったのです。当時は自分の思慮の足りなさを反省し、その後の釣り人生に於いても「オリジナル至上主義」を貫いてきたのは、この時のトラウマによるものであります。あれから二十余年…。僕もK師匠以上に年齢を重ねた今(K師匠は32歳で早世)、夜空に向かって言いたい事があります。「ジェームスへドンさんは「オ~!サムライボーイはワタシのルアーがダイスキデスネ!」と喜んでくれるはず!アナタトハチガウンデス!」と。

 

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