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チタンガイドとステンレスガイド

November 13, 2016

ってやっぱりチタンが良いんですよね?と聞かれる事があります。良い悪いではなく性質が違うので僕は用途に応じて使い分けるのが良いと考えます。今回の記事は、何となくガイドの張替をしたいなあ、と考えていらっしゃる方に読んで頂ければ幸いです。それではさっそく本題に。

【チタンガイド】 ①軽い ②錆びにくい ③柔軟性がある。

【ステンレスガイド】 ①硬い ②安い。

あくまで【ガイドに加工されたチタンとステンレスの比較】なので、金属そのもののお話しではありません。

まずは、よく話題になる重さについて、実際の施工例をご紹介しますね。竿はグリップから抜けるタイプで、ブランク側の重さは75gです。ガイドを外して量ってみると、トップを含む8個のガイド総重量は7gでした。「ほう、意外と軽いんだな」と感じるか、「なにっ!ブランクの総重量の約10%も」と考えるか…。(ちなみに僕は前者寄りでした。)

 これをお客様のご希望通り、トップ6.0径から始まるチタンガイドで組み立てた場合は、1本分のガイド総重量は3gでした。間違いなく軽量化であります。チタンガイドにしたから軽くなったのか、KWガイドだから軽いのか判断が難しいところなので。同じ径のKWのステンレスガイドの重さも量ってみると…

 なんと3gの表示に(・・? 小数点以下の違いはあるのでしょうが、1gの違いもなかったのでした。(写真はなぜか保存できてなかったためチタンガイドのみの写真ですm(__)m)

軽量化だけを考えての同形状チタンガイドへの変更は小径ガイドに関しては効果が薄いと考えます。特にヘビーロッドではブランクそのものの重さもあるので実感が難しいかもしれません。

では、チタンガイドの使用が効果的なのはどんなタイプの竿なのでしょうか?大きいガイドのスピニングロッドやロングロッド(オフショアのジギングで比較的ライトなものや、シーバスロッド)なんかはチタン一択ですね。または、竿自体がライトでブランクの全体重量に対してガイドの質量の割合が高くなる場合なんかも使いたいですね。(短いトラウトロッドのブランク側は完成品で20gを切るのもあります)それから、海のライトゲーム用の竿にも良いですね。何より錆びにくいのでお手入れが楽チン。

それ意外の特徴では、柔軟性を挙げましたが、僕自身が実感するに至っておりません(^^;)ここは、竿の設計のエキスパートの受け売りで行きます。ダブルフットガイドが多く使ってある竿にはチタンガイドを使うと、設計に対して素直に曲がってくれる。逆にステンレスにすると竿に張りが出ると。理論上はそうですね(^_-)これは検証してみたいなあ。

 

そろそろ話しがインチキくさくなりそうなので結論行きます。チタンガイドとステンレスガイドは用途に応じて自分で考えて選ぶべきであり、どっちが上等というわけじゃない!で如何でしょうか…

 

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